虎の子の900億円がほぼゼロに・・・コロナと五輪で全て“ボロボロ”小池都政が迎える「氷点下の時代」 - 政治・経済ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


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虎の子の900億円がほぼゼロに・・・コロナと五輪で全て“ボロボロ”小池都政が迎える「氷点下の時代」
虎の子の900億円がほぼゼロに・・・コロナと五輪で全て“ボロボロ”小池都政が迎える「氷点下の時代」
バブル崩壊後の1995年4月、鈴木俊一都政が4期16年の歴史に幕を降ろした。それ以降、四半世紀にわたって5人の人物が入れ替わり立ち替わり都知事の座に就いた。青島幸男、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一、そして小池百合子。彼らは奇しくも国会議員経験者か作家という肩書きを持つ。地方行政のプロではない。単なる目立ちたがりの有名人だ。

都知事選が全国的な知名度を競い合う「人気投票」と化して久しいが、青島知事による世界都市博覧会の中止を唯一の例外として、選挙戦で声高に訴えられる目玉の公約の多くが実現されないままだ。極めつけは小池知事である。初当選の際に約束した「7つのゼロ」のうち、達成とされているのは犬猫殺処分ゼロだけだ。満員電車ゼロに至っては、新型コロナ感染拡大によってテレワークが普及したが、一向に実現される気配はない。

しかも、有権者である都民自身が、公約のことなど選挙が終わった途端にころっと忘れてしまう。かくして、人気投票の勝者は、都民から白紙委任状をもらったと勘違いする。マスコミ受けを狙った、思いつきベースの政策を打ち出し、あるいはカネを巡るスキャンダルでワイドショーにネタを提供し続けることになる。

■なぜ「人気投票」都政がまかり通ってきたのか
こんないい加減な都政運営が長く許されてきたのも、他の自治体がうらやむ潤沢な都税収入とバランスの取れた都財政という基盤があったからである。

しかし、20年前はそうではなかった。石原知事が「とんでもないところに嫁に来てしまった」と嘆いたとおり、鈴木都政末期から悪化した都財政は、2000年前後に危機的..

【日時】2022年01月12日 07:00
【ソース】 文春オンライン







#27 [匿名さん] :2022/01/12 18:47

>>0
小池百合子バカだからな


#28 [匿名さん] :2022/01/12 18:49

>>0
元々東京都は共産党支配で税収あっても都は貧乏だった

石原慎太郎が5年で1000億円貯めて小池百合子は一瞬で使い果たした


#29 [匿名さん] :2022/01/12 18:49

>>0
溶かしたか


#32 [匿名さん] :2022/01/12 18:52

>>0
税収はあるのでまともな知事に成ればすぐに貯まる

そして小池百合子のようなバカが次も知事に成れば貧乏に成る


#34 [匿名さん] :2022/01/12 18:53

>>0
小池百合子のような無能が国政でなくてよかった


#38 [匿名さん] :2022/01/12 18:57

>>0

小池


#39 [匿名さん] :2022/01/12 19:02

>>0
五輪勧誘時は、ガッポガッポ儲かる予想を立ててなかったっけ? なんで五輪なんてやったの?
自分の欲望のためだけで、東京を犠牲にしないでよ!


#50 [匿名さん] :2022/01/12 20:12

>>0
笑顔の肘鉄‼️


#9 [匿名さん] :2022/01/12 18:00

オリンピック強行した安倍晋三の責任


#19 [匿名さん] :2022/01/12 18:18

>>9
あの時点で中止した方が赤字


#33 [匿名さん] :2022/01/12 18:52

安倍さんが知事になれば良いのに


#35 [匿名さん] :2022/01/12 18:53

>>33
今日も中国人留学生五毛党元気だね!