🎤愛人男性が仲本工事の妻・三代純歌(54)との不倫を告白 店の営業中、仲本さんがいないときを見計らい、店の2階で男とSEX - 芸能ニュース掲示板|70レス|爆サイ.com南関東版
- 10月19日に急性硬膜下血腫で亡くなったザ・ドリフターズの仲本工事(享年81)。仲本の内縁の妻で演歌歌手の三代純歌(54)の愛人だった男性が「 週刊文春 」の取材に応じ、純歌との不貞行為について告白した。
仲本夫妻は2015年に目黒区内で居酒屋をオープンし、その後、隣でカラオケスナック「ピンクローズ」を開業。純歌の愛人だったA氏は元々、店の客の1人だったという。
■「べろべろに酔ってベッドに全裸で寝たまま誘ってくる」
A氏が明かす。
「純歌から『今度ご飯食べに行こ』と誘われたのがきっかけです。ピンクローズで飲んだ後、自由が丘駅の近くのビジネスホテルで関係を持ちました。1泊2万円ぐらいで高かった(笑)。それからは、店が閉店するくらいに純歌から電話で呼ばれ、自由が丘駅前のバーで合流してからホテルに行ったりしました」
そのうち、純歌は店から徒歩10分ほど、都立大学駅の近くに家賃10万円台前半のマンションを借りた。
「ホテル代の節約のためでしょうか。部屋は風呂トイレ別の1LDKで、小さめの収納もあった。バルコニーにバーベキュー用のテーブルやランタンを置いて、酒を飲んだり夜景を楽しんだりもしました。カーテンはラブホテルにあるような遮光性の高いものに付け替え、部屋の中央にベッドを置いたおしゃれな雰囲気で、まさに“隠れ家”という感じでしたね」(同前)
誘うのは、常に純歌からだったという。
「べろべろに酔ってベッドに全裸で寝たまま誘ってくる。ディープキスもしていましたが、彼女はヘビースモーカーなのにタバコ臭くなかったです」
だが、A氏はある時期か..
【日時】2022年11月01日 17:00
【ソース】文春オンライン