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🎤熊田曜子、ワンピース姿で腰を動かす動画が大不評「何をしても下品に」 - 芸能ニュース掲示板|3レス|爆サイ.com南関東版


熊田曜子、ワンピース姿で腰を動かす動画が大不評「何をしても下品に」
タレントの熊田曜子(40)が25日、自身のインスタグラムを更新。投稿した動画が話題となっている。

熊田といえば先日、「#okinawa」や「#summer#沖縄#beach#カヌチャリゾート#カヌチャ」などのハッシュタグを添え、浜辺でのビキニ姿の動画を公開。スタイル抜群のビキニ姿で髪をかきあげる熊田が写っているのだが、この投稿に対し一部ネット上では「いつまでこんなことするんだろうね」「子供のために肌の露出は控えるべきだろ」などのツッコミの声が上がっていたばかり。

そんな熊田、今回の投稿には「大好きなニットワンピースの季節がやってきた」などとコメントを添え、体のラインがしっかりと出るタイトなニットのワンピース姿を動画で公開した。くすみピンクのワンピースでとても似合ってはいるのだが、ゆったりと腰を動かしポージングをする様子などが写っていることもあり、ネット上からは「子供さんがかわいそう」「何をしても下品に見えてしまう」「イタイ人だな」「嫌悪感しかない」などの声が上がっている。

2021年には不倫疑惑が囁かれていた熊田。そのイメージがまだ強く、世間からは冷ややかな視線が向けられているようだ。

【日時】2022年10月29日 08:15
【提供】デイリーニュースオンライン

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🎤登録127万人YouTuberまあたそ「ブスいじり」の苦しみ吐露 「本当にブサイクって辛い」「凄く理不尽」 - 芸能ニュース掲示板|70レス|爆サイ.com南関東版


登録127万人YouTuberまあたそ「ブスいじり」の苦しみ吐露 「本当にブサイクって辛い」「凄く理不尽」
人気YouTuber・まあたそさんが、「ブスいじり」への苦しみを吐露した。

■「『この子は顔が可愛いから許すけど、こっちはブスだから許さん』って言われる」
2022年10月3日に公開した「人は見た目が100%の世の中で生きる不細工が経験した話」と題した動画で、現在「病み期」に入っているというまあたそさんは「一番最近、病みを抱えたのがブサイク問題なんだけど」と切り出し、「本当にブサイクって辛い」と嘆いた。

まあたそさんは「可愛い子とブサイクな女が同じことをしてるのに、『この子は顔が可愛いから許すけど、こっちはブスだから許さん』って言われる」と述べ、「理不尽。凄く理不尽。仕方ないことなんだけど、言わんでよくない?って思う。何がたち悪いって、可愛い子とブスな子が聞いてんのよ、それを。聞こえるところで言うの、マジで良くなくない?」「アフターフォローするのは女のほうなんよ。いいよ、お前は言ったからそこで終わりじゃわ。その後、どうするん!?」と怒りをぶちまけた。


さらに、「ブスがゆえに傷つくことが多すぎる、マジで」とまあたそさん。YouTuberとして自ら「ブサイクキャラ」を売りにしていると認めつつも、「うちだけのことを言ってくれるのはいいんだけど、うちと比較してとか、人を巻き込むブサイクの取り上げ方はやめてくださいって思うわ。『まあたそに比べてこの子は可愛いよね』となった場合、誰もうれしくないと思うんよ」「人を巻き込むブサイクいじりは本当に良くない」と主張した。「うち1人に対して言うのはいいんだけど、うちを落として誰かを上げるとか、しないほうがいいと思うよ..


【日時】2022年10月10日 20:00
【ソース】J-CASTニュース
【関連掲示板】

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🌍女性刑務所は「前歯のない人が多い」 元受刑者が語る殺人犯と並んで浴びた「15秒シャワー」 - ニュース総合掲示板|84レス|爆サイ.com南関東版


女性刑務所は「前歯のない人が多い」 元受刑者が語る殺人犯と並んで浴びた「15秒シャワー」
 女性だらけの刑務所とはどんなところなのか。2015年に覚醒剤の所持・使用で実刑判決を受け、女子受刑者の専用収容施設「栃木刑務所」に2年半服役したYouTuberの万年蘭さん(55)は「二度と行くところじゃない」と振り返る。殺人犯らと隣り合わせで過ごした日々とは……。
 ***
収容人数約650人。国内最大の女子受刑者収容施設

 16歳でヤクザから覚醒剤を教えられ、以来、33年間薬物漬けの生活を送ってきた万年さん。刑務所に入ったことがきっかけで薬物をやめ、いまはYouTuberとして活動している。

 彼女の波乱万丈な半生については、別稿「ヤクザから16歳で教えられ…33年間覚醒剤をやめられず廃人寸前まで堕ちた55歳『女性YouTuber』が語る薬物依存の怖さ」を読んでいただくとして、ここでは彼女が47歳の時に収監された栃木刑務所での経験に絞って話を聞いていく。

 万年さんが初めて覚醒剤取締法違反で逮捕されたのは2015年のこと。初犯だったので執行猶予がついたが、半年も経たずして同法違反で再逮捕された。執行猶予は取り消され、2年半(判決は合算で2年8カ月。2カ月短縮され仮釈放)刑に服することに。彼女が入ることになった栃木刑務所は、最大収容人数約650人、洋裁や電気部品組立などの10工場が設置されている国内最大の女子受刑者収容施設である。
体重47キロが出所時には……

 拘置所から刑務所に移送されると、まず素っ裸にさせられ身体検査を受けるという。

「検査官が書類に描かれた人型の図のなかに、タトゥーやほくろの位置などを書き入れていきます」

 その後、単独房で二日間過ごしながら刑務所内を見学したり医務..

【日時】2022年09月09日 06:04
【ソース】デイリー新潮

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🌍「ホス狂いはステータス」歌舞伎町で取材2年、女性記者が見たホストに貢ぐ女性の不思議なポジティブさ - ニュース総合掲示板|27レス|爆サイ.com南関東版


「ホス狂いはステータス」歌舞伎町で取材2年、女性記者が見たホストに貢ぐ女性の不思議なポジティブさ
一晩のシャンパンタワーに300万円、「担当」たる彼の売上のためにパパ活・風俗で働いてまでホストに貢ぎ続ける「ホス狂い」の女性たち。なぜ彼女たちはホストクラブから離れられないのか。歌舞伎町のホテル・マンションを借りて、女性たちのリアルを取材し、このほど「ホス狂い」(小学館新書)を上梓したばかりの女性記者・宇都宮直子さんに不夜城の今を聞いた。

宇都宮さんが夜の世界の取材を始めたきっかけは、2019年5月に発生した歌舞伎町ホスト殺人未遂事件だった。好意を寄せ、太客として貢いでいたホストの20歳男性をガールズバー店長の21歳の女がメッタ刺しにしたこの事件、一見すればホストと客の痴情のもつれに過ぎない。ところが「好きで好きで仕方がなかったから刺した」という女の供述と逮捕時の写真から、同様に「ホス狂い」の女性たちから少なくない共感が寄せられたのだ。一方、刺された被害者のホストも回復するとホストクラブに復帰、時に事件をネタにしながら歌舞伎町を離れないでいる。なぜ女たちはホストに貢ぎ、犯人に共感すらするのか。そこからコロナ第一波に見舞われた歌舞伎町に足を踏み入れた。

「SNS社会で、ホス狂いは女性たちの承認欲求のハケ口の一つになっている面があります。SNSには『ホス狂い』『ホス狂』のタグで歌舞伎町通いを投稿しているアカウントが溢れ、高学歴や既婚の女性でも今では友人知人にホストクラブ通いを明かすことも珍しくありません。彼女たちにとって、ホストとの付き合いはアクセサリーのようなものかもしれません」

と宇都宮さんは語る。夫もいる企業経営者の女性、上場企業..

【日時】2022年09月09日 19:00
【ソース】エンタメNEXT

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🚨女子大学生集団乱暴「強制性交でいやな思いさせた」滋賀医科大生の被告、起訴内容認める 初公判 - 事件・事故掲示板|227レス|爆サイ.com南関東版


女子大学生集団乱暴「強制性交でいやな思いさせた」滋賀医科大生の被告、起訴内容認める 初公判
 女子大学生(22)を集団で乱暴したとして滋賀医科大生3人が逮捕された事件で、強制性交の罪に問われた被告の男(24)の初公判が24日、大津地裁であり、男は「強制性交を行い、被害者にいやな思いをさせたことは間違いない」と述べ、起訴内容を認めた。

 共犯で起訴された別の24歳の被告の男と27歳の被告の男の審理は別に行われる。検察側は冒頭陳述で、被告らが性交を目的とした飲み会をするためのLINEグループを作り、互いにやりとりをしていたことや、被告の男がアルバイト先の飲み会と偽って女性2人を誘って5人で大津市内で飲酒し、2次会として市内の被告の男のマンションに移動した経緯を明らかにした。友人女性は犯行の間、トイレやマンション廊下に逃げ、被害者が懇願して途中で帰宅したという。

 弁護側は「暴行や脅迫がどの程度強かったのか吟味してほしい」と主張した。

 起訴状によると、被告の男は27歳の被告の男と共謀し、3月15日午後11時45分ごろ、被告の男宅のエレベーターで女性を脅迫し、自宅に連れ込んで暴行。引き続き別の24歳の被告を加えた3人で共謀し、翌日午前2時半ごろまでの間、代わる代わる乱暴した、としている。乱暴の様子は24歳の2被告が携帯電話で動画撮影していたという。

【日時】2022年08月24日 15:18
【ソース】京都新聞

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