📊あえてマスコミの洗礼を受けたほうがいい…悠仁さまの結婚では「事前に交際宣言をすべき」と考える理由 - 政治・経済ニュース掲示板|41レス|爆サイ.com南関東版
- 秋篠宮家長男の悠仁さまはことし16歳になられた。評論家の八幡和郎さんは「将来の天皇である悠仁さまの結婚はできるだけ早いほうがいい。お妃捜しは宮内庁には荷が重く、岸田総理が国家的課題として介入すべきことだ」という――。
■そろそろ悠仁さまのお妃捜しが始まる
秋篠宮家の悠仁さまは、学業も順調に進み、10月の伊勢神宮訪問・参拝に見られるように未来の天皇として高い自覚をお持ちのようで、順調な成長ぶりがたのもしい。
ただ、父親が即位してから誕生された上皇陛下、皇太子の子として少年時代を送られた今上陛下と同じ経験ができない危惧がある。
また、将来の伴侶もすでに中学生ないし高校生になっているだろうから、マスコミがお妃捜しを始めるのも時間の問題だ。
将来の天皇となるべきプリンスが天皇の甥であるという、近代皇室にとって経験したことのない状況だが、突然、そうなったわけでもないのだから関係者はしっかり対処してほしい。
■できるだけ早い結婚が望まれる2つの理由
悠仁さまが、学習院高校進学を避けられたことで批判もあるが、私は正しかったと思う。眞子さまは国際基督教大学(ICU)に進学され、佳子さまもいったん学習院大学に進まれたが約1年後には中途退学してICUに再入学された。
ことし学習院大学3年生になられた愛子さまは、入学以降3年間リモート学習のみ。登校はオリエンテーションと9月に図書館に行かれただけで、学生生活をまったく経験されていない状況だ。三人の内親王の教育環境づくりができなかった学習院に悠仁さまを送り込むのは常識的でない。
それに加えて..
【日時】2022年11月15日 14:16
【ソース】プレジデントオンライン